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FEATURE.46
- 阿波の芸処「富街」で伝統文化を守り伝える
- 徳島で唯一内芸妓がお迎えをする富田町の「料亭しまだ」 富田町は、かつて富街(ふうがい)と呼ばれ藍産業関連の顧客をもてなす料亭が建ち並び芸姑文化が盛んでした。 明治になって芸姑検番(芸姑と料亭を結ぶ仲介所のようなものであり、芸姑のお稽古事を行う場所)が作られ、この街の料亭と置屋を結ぶシステムが確立し、四国を代表する歓楽街として成長しました。 富街の芸者衆はごく普通の家庭の娘たちがほとんどで、幼い頃から芸を磨き、その得意とする芸を持って生業としました。 それ故に芸者としての誇りを持って花街を闊歩する心意気の良さが富街芸者にはありました。 ★☆ その他のおすすめ記事はこちら ↓ ↓ ↓ 徳島に来たならトライしたい!わくわくアクティビティ https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=46 藍よしのがわトロッコ ~「さとめぐみの風」を感じる列車の旅 https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=72
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FEATURE.45
- 切幡寺から藤井寺へ 四国のみちをゆるりと進む道草旅
- 阿波市市場町にある十番札所・切幡寺から、吉野川市鴨島町の十一番札所・藤井寺へのへんろ道は、知る人ぞ知る立ち寄りスポットが潜んでいます。 距離にして約10kmのへんろ道を軸に、今回はゆるゆると散策しながらお宿に一泊し、藤井寺を目指していきます。 ★☆ その他のおすすめ記事はこちら ↓ ↓ ↓ 史実と伝説が交わる場所 小松島市「義経ドリームロード」を歩く https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=169 フォトジェニックスポットの宝庫 歴史ロマンを感じる 寺町界隈をぶらりさんぽ https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=41
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FEATURE.44
- Watanabe’s |伝統を継承しつつ新しい藍のカタチを創造する
- ★☆ その他のおすすめ記事はこちら ↓ ↓ ↓ 「藍のれん」で染まる 魅力的なまちづくり https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=170 日本遺産認定 阿波藍を藍の産地・上板町で学ぶ https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=18
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FEATURE.43
- 地元女性経営者おススメスポット6選
- 徳島市の各業界の女性経営者が参画する「阿波女あきんど塾」の構成メンバーが、 “普段の生活とは懸け離れた場所で、非現実的な時間を送る。”そんな大人女子の為に、本当におススメするご当地穴場スポットをご紹介いたします。 ★☆ その他のおすすめ記事はこちら ↓ ↓ ↓ こっそり教えちゃいます 女子がスープまで飲み干せる 絶品おすすめ徳島ラーメン https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=11 水都とくしま母娘旅 クルーズ船で人形浄瑠璃と藍染を巡る旅 https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=10
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FEATURE.42
- 豊かな自然と人が育んだ 今も続く阿波の歴史・文化
- 日本遺産にも認定され、ジャパンブルーとしてもその存在が注目されつつある藍染め。第一次世界大戦以来ゆかりのあるドイツとの交流の記録を展示したドイツ館…など、これまでイーストとくしま観光推進機構のWEBサイト内で取り上げた記事から、徳島で紡がれてきた歴史と、そこで暮らす人々によってつくりあげられた徳島独自の伝統文化を紹介します。 ★☆ その他のおすすめ記事はこちら ↓ ↓ ↓ 鳴門鯛から“食べる藍”まで! 徳島東部圏域グルメ https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=43 徳島の職人たちだから生み出せた 高度な技術の集大成「舞工房」 https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=141
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FEATURE.41
- 徳島に来たならトライしたい! わくわくアクティビティ
- 徳島を余すことなく楽しみたいなら、五感を刺激するアクティビティを体験するのが一番!鳴門の渦潮を船上から眺めたり、三大奇勝でスリル満点のハイキングをしたり。自転車で田園風景を巡るポタリングツアーでは、地域住民との交流も。大人も子どもも楽しめる体験プログラムを、これまでイーストとくしま観光推進機構のWEBサイト内で取り上げた記事から紹介します。 ★☆ その他のおすすめ記事はこちら ↓ ↓ ↓ 街からすぐ!いろんなレベルで楽しめる 眉山トレッキングコース https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=104 始動。「HIKE!TOKUSHIMA」プロジェクト https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=123
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FEATURE.40
- 鳴門鯛から“食べる藍”まで! 徳島東部圏域グルメ
- 鳴門の渦潮に揉まれて育った鳴門鯛や小松島市の漁港で水揚げされるぴちぴちのシラス。阿波美豚などの上質なブランド肉や、桃やみかんなどのフルーツ、はたまた染料として名高い藍を食用に加工した藍フードまで、徳島県は食の宝庫! これまでイーストとくしま観光推進機構のWEBサイト内で取り上げた記事から、「徳島に来るなら知っておきたい!」グルメ情報をピックアップしました。 ★☆ その他のおすすめ記事はこちら ↓ ↓ ↓ あいさいキッチンリニューアルオープン! 小松島の美味しいがいっぱい! https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=107 徳島の料理人による、特産品を使った「ご飯の友」 https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=93
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FEATURE.39
- 240年以上の歴史を持つ伝統工芸品 “大谷焼”の里でとっておきの器探しへ
- 約240年の歴史を誇る徳島の伝統工芸品・大谷焼(おおたにやき)。 土の風合いを活かし、光沢をもちながらも素朴で力強いのが特徴です。 水がめやスイレン鉢など大きな陶器が有名ですが、最近ではマグカップや花瓶などの生活雑貨から個性的な芸術品まで、次世代による新たな作品づくりにも注目が集まっています。 今回は、そんな大谷焼の窯元が集う“大谷焼の里”を訪れました。 ★☆ その他のおすすめ記事はこちら ↓ ↓ ↓ 器は語る。唯一無二の表現を求める、上板町「青藍窯」 https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=142 徳島の職人たちだから生み出せた 高度な技術の集大成「舞工房」 https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=141
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FEATURE.38
- 大迫力の絶景にわくわく♪ 世界最大級の“鳴門の渦潮”
- 徳島で観光するなら外せないのが”鳴門の渦潮”。瀬戸内海と紀伊水道の干満の差によって発生する自然現象で、その流れの速さは大潮の最大時には時速20km以上にも及ぶこともあるのだとか。世界三大潮流とも呼ばれるほどの大迫力の景色を、船の上から、橋の上から…などさまざまな形で満喫してみよう。 ★☆ その他のおすすめ記事はこちら ↓ ↓ ↓ 海の幸の宝石箱! 初心者でも楽しめる鳴門海峡船釣り https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=120 吉野川市「どこも山」で 心に残る田舎体験 https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=160
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FEATURE.37
- 「第九」アジア初演の歴史とともに... ドイツゆかりの地めぐり
- ドイツと深い縁がある徳島県鳴門市大麻町。その縁は大正時代にさかのぼります。 当時は、世界の多くの国々を巻き込んだ人類史上初の大戦争“第一次世界大戦”の真っただ中…。 この戦いでドイツは日本に敗れ、多くのドイツ兵が捕虜となり、この地にあった『板東俘虜収容所(ばんどうふりょしゅうようしょ)』へ移送さました。 捕虜とはいえど、『板東俘虜収容所』での彼らの暮らしは自由で、文化・芸術活動が活発だったのだそう。 さらに収容所近辺に住んでいた日本人との交流も盛んで、大変仲も良かったのだとか。 松平健が主演を務め、2006年に公開された映画[バルトの楽園]は、『板東俘虜収容所』を題材にしており、この鳴門市がロケ地になりました。 今回は、そんな鳴門市にあるドイツゆかりの場所をご案内します。 ※写真提供:鳴門市ドイツ館 ★☆ その他のおすすめ記事はこちら ↓ ↓ ↓ ぶらっと徒歩で行く鳴門大麻散策 https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=70 高速ネットと静かな環境で仕事もしっかりしながら、海山歩きでリフレッシュ 徳島東部で、一拠点滞在型「ハイク×ワーケーション」 鳴門市① https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=157
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