特集
アクティビティ 記事一覧
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FEATURE.31
- 知る人ぞ知るバス釣りのメッカ 今切川で“主(ヌシ)釣り”に挑戦!
- #アクティビティ #自然
- 徳島県北部を横断するように流れる吉野川の下流域エリア。今切川(いまぎれがわ)と旧吉 野川に囲まれた三角州上にあるのが北島町です。古くは数多くの工場が立ち並ぶ工業の町として、現在は宅地開発や商業施設の建設が進みベッドタウンとして賑わいを見せています。そんな北島町の魅力を語るうえで、外せないのはやはり“川”。実はあることで今切川・旧吉野川が全国的に注目されているんです。それはズバリ、バス釣り! 剣山の肥沃な養分が流 れ込んだ吉野川にはエサとなる水生生物が豊富。大きなブラックバスが生息し、それらを狙う全国大会のローカル戦も開催されています。 ★☆ その他のおすすめ記事はこちら ↓ ↓ ↓ 釣り、BBQ、読書。それとも仕事? 何でもありの筏釣り https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=84 海の幸の宝石箱! 初心者でも楽しめる鳴門海峡船釣り https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=120
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FEATURE.30
- ファミリーで大満足! 山々に囲まれた上勝町で “自然の遊び方”を学べる場所
- #アクティビティ #自然
- 徳島県の中央部に位置する上勝町。鳥のさえずりや川のせせらぎに、つい子どもの頃を思い出して懐かしくなる…。そんな環境で自然との遊び方を教えてくれるのが勝浦川沿いにあるキャンプ場『パンゲアフィールド』です。アウトドア初心者はもちろん、大人も子どもも楽しめるようにと、家族みんなで楽しめる工夫が随所に施されています。街中にはない自然とふれあえば、子どもたちだけでなく大人にとっても忘れられない時間が過ごせるはず。あの頃のワクワクをもう一度体感しに行きませんか? ★☆ その他のおすすめ記事はこちら ↓ ↓ ↓ 徳島東部の上勝町に注目!日本の原風景が残る「秘境」でSDGs体験 https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=115 徳島に来たならトライしたい!わくわくアクティビティ https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=46
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FEATURE.27
- 四国の玄関口・鳴門市で 大物を釣り上げよう! 鳴門鯛フィッシング
- #アクティビティ # 観光スポット # グルメ #自然
- 鳴門市は四国の東端にあり、鳴門海峡を隔てて淡路島の向かいにある四国の玄関口です。『大塚国際美術館』や『鳴門市ドイツ館』など、観光名所が多くあります。なかでも人気が高いのは鳴門海峡が生み出す絶景“渦潮”です。そんな渦潮で育った真鯛は鳴門鯛とよばれ、その豊かな味わいに非常に人気が高いのです! そんな鯛を食べるだけでなく、釣って楽しんでみませんか? ★☆ その他のおすすめ記事はこちら ↓ ↓ ↓ 海の幸の宝石箱! 初心者でも楽しめる鳴門海峡船釣り https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=120 釣り、BBQ、読書。それとも仕事? 何でもありの筏釣り https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=84
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FEATURE.26
- 120年前の製法を今に伝える濱醤油醸造場で、“育てる”味噌作り体験!
- #アクティビティ # 観光スポット # グルメ # 伝統・文化 #歴史
- 私たちの食卓に欠かせない調味料である醤油と味噌。それらの生産は、かつては大きな杉樽を用いてじっくり発酵させて作る、職人の仕事でした。ですが、技術の進んだ現代では無機質な工場で効率よく大量生産する方法が主流になっています。そんな中、明治30年の創業以来、ずっと同じ製法を守り続けている醸造場が徳島県小松島市にあります。 ★☆ その他のおすすめ記事はこちら ↓ ↓ ↓ 日本のくらしをまあるく支える 「岡田製樽」の道具 https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=159 かわいいお干菓子を作ろう 阿波が誇る最上級の『阿波和三盆糖』 https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=34
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FEATURE.25
- 阿波の狸伝説がモチーフのスイーツ たぬきのケーキを作ってみよう
- #アクティビティ # お土産 # 観光スポット # カフェ
- 「徳島阿波おどり空港」から車で7分「松茂スマートIC」から車で6分、バスターミナル「徳島とくとくターミナル」から車で4分のところにある『ハレルヤスイーツキッチン松茂本店』。徳島銘菓を製造・販売する『株式会社ハレルヤ』が運営するこちらの店舗では、できたてのお菓子が味わえるカフェのほか、お菓子作り体験や工場見学も楽しめます。今回は、旅の思い出になること間違いなし、たぬきのケーキ作り体験についてご紹介します。 ★☆ その他のおすすめ記事はこちら ↓ ↓ ↓ スイーツを自分でアレンジ みんな大好き! いちご狩り https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=119 徳島駅前 朝カフェから始まる一日 https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=78
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FEATURE.16
- ドライブの行き先は大川原高原へ! 高原のパノラマを満喫しよう
- #アクティビティ
- 徳島市街から車を走らせると見えてくる、緑が茂る山々や園瀬川の美しい清流…。徳島県唯一の村“佐那河内村”では、豊かな自然を満喫することができます。なかでも大川原高原一帯は、希少な植物が数多く残る森林地帯を有しているほか、大型集合風力発電施設・大川原ウインドファームもあり佐那河内村の観光スポットが満載です。車でのドライブだけでなく、サイクリングで大川原高原一帯を堪能してみませんか? ★☆ その他のおすすめ記事はこちら ↓ ↓ ↓ 花に呼ばれて天空へ 心のふるさと 徳島県吉野川市美郷 https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=17 美しい緑の世界 上勝の苔むす森に魅せられて https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=57
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FEATURE.13
- 日本三大盆踊りのひとつ「阿波おどり」を体感しよう!
- #アクティビティ # 観光スポット # 伝統・文化
- 徳島を代表する夏の一大イベント「阿波おどり」。 見たことがない人でも「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃソンソン♪」というフレーズは聞いたことあるのでは? 徳島市のシンボルである眉山の麓に建つ「阿波おどり会館」は、一年中、阿波おどりを楽しむことができる観光施設です。年間の来場者数はなんと、60万人超え。 熟練の踊り手たちの阿波おどり公演をはじめ、阿波おどりの歴史や文化を知ることができるミュージアム、眉山の山頂へと向かうロープウェイなどもあります。 今回は、「阿波おどり会館」でできる阿波おどり体験をご紹介します。 1階にあるショップのおみやげも要チェック! ★☆ その他のおすすめ記事はこちら ↓ ↓ ↓ 2021年。高校生たちの阿波おどり。 https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=132 ぞめきが響く、徳島の夏が帰ってきた。 https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=131
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FEATURE.8
- 里山のひな祭りで女の子をEnjoy! 遊山箱もって着物でウキウキ旅
- #アクティビティ # イベント # お土産 # 観光スポット # グルメ # 伝統・文化
- ひな祭りなんて、お人形さん並べて何が楽しいの?と思っている人は誰ですか? …私です。4人姉妹で育ちながらも、全く人形というものに関心がありませんでした。「ひな祭りは女の子の健やかな成長を願う日よ」と言われたって、「つまらない」と思うだけ。 そんな私ですが、これから紹介する徳島県勝浦町のひな祭りに行って認識が衝撃的に変わりました! 「こんなひな人形の飾り方、アリなの!?」 「え、昔はひな祭りに男の子も一緒にお弁当持って山とかに遊びに行ってたの?」 ひな祭りっておしとやかにしなきゃいけないって思っていたけど、全然そんなことないんだ。自由でいいんだ!そう思うと、いい歳になって初めてひな祭りを楽しめるようになりました。そう!ひな祭りは年齢も男女も関係ない!一緒に楽しめば良いんです。だけど、一応男の子の日は後でありますからね。お先に女の子優先で楽しませてもらいますよ! さぁ、魅力いっぱいの勝浦町のひな祭りで、レッツエンジョイ! 文・藤井園苗(タクシードライバー) ★☆ その他のおすすめ記事はこちら ↓ ↓ ↓ 初詣に合格祈願、御朱印まで! 徳島市「王子神社」へお詣りに行きました https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=149 花に呼ばれて天空へ 心のふるさと 徳島県吉野川市美郷 https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=17
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FEATURE.7
- シーズンオフこそオススメ 冬の鳴門でアウトドアを楽しもう!
- #アクティビティ # グルメ #自然
- 昨年末の紅白歌合戦はご覧になりましたか? 徳島県出身の米津玄師さんがテレビで初めて生歌を披露して話題になりました。その舞台となったのが鳴門市にある大塚国際美術館。この放送以降、大塚国際美術館には米津さんが歌ったシスティーナ・ホールを一目見たいという人が数多く訪れ、ファンにとっては「聖地」となっているそうです。 鳴門に来たなら、渦潮と大塚国際美術館はぜひ見てもらいたいスポットです。 (広大な美術館をゆっくり楽しもうと思ったら、丸1日は十分にかかります!) そして時間が許すなら宿をとって、あと半日だけ鳴門を楽しんでください。大塚国際美術館のある大毛島(おおげじま)周辺は、美しい自然の中で海と共に生きてきた人々の暮らしをアウトドアスポーツを楽しみながら感じることができるスポットなんです。 今回ご紹介するのはシーカヤックとサイクリング。ゴールデンウィークから夏にかけては大人気で、たくさんの人が訪れています。でも、僕がオススメするなら絶対に11月から3月末までのオフシーズン。 その理由はこれからじっくりご説明します。 文・仁木啓介(映像クリエイター) ★☆ その他のおすすめ記事はこちら ↓ ↓ ↓ スマホひとつで鳴門をぐるっと!「くるくるなると周遊デジタルチケット」を使ってみました https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=139 ぶらっと徒歩で行く鳴門大麻散策 https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=70
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FEATURE.6
- 水都とくしま母娘旅 クルーズ船で人形浄瑠璃と藍染を巡る旅
- #アクティビティ # 観光スポット # 伝統・文化 #自然
- 徳島といえば「阿波おどり」。 6年前、徳島に移住した時の僕は、そのくらいの認識しかありませんでした。確かに本場の阿波おどりの熱気と迫力には驚きました。徳島に来るなら、ぜひ一度は体験してもらいたいものです。 阿波おどりが徳島の『動』の伝統文化だとすれば、人形浄瑠璃と藍染は『静』の伝統文化です。 性格が天邪鬼な僕は、メジャーで人気のある阿波おどりよりも、一見地味でわかりにくい人形浄瑠璃と藍染に興味を持ちました。そして、映像制作の仕事を通して様々な人と出会い、関わる人々の熱狂を知りました。藍染や人形浄瑠璃という『静』の文化に注がれる人々の熱量は、『動』の阿波おどりにも負けないものがあります。僕はいつしかその虜になっていました。 今回僕が紹介したいのは、徳島の『静』の伝統文化、人形浄瑠璃と藍染です。知れば知るほど奥が深い世界なので全てをお伝えすることはできません。でも、たった半日でその魅力に触れ、実際に体験までできるツアーがあるんです。 それが「徳島じょうるりクルーズ」。船に乗って徳島の自然と伝統文化を巡る旅です。 この旅をきっかけに、徳島の藍染と人形浄瑠璃に少しでも興味を持ってもらえたらと思います。 文・川口泰吾(映像クリエイター) ★☆ その他のおすすめ記事はこちら ↓ ↓ ↓ イーストとくしまが今面白い!藍染と手漉き和紙体験、藍料理に絶景ホテルも https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=114 「藍のれん」で染まる 魅力的なまちづくり https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=170
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