特集
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FEATURE.157
- 鳴門の海を満喫し尽くす特等席が誕生!鳴門ウチノ海爽快クルージングとは?!
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FEATURE.156
- 一生に一度は見たい!江田の菜の花 – 脱穀編 −
- 毎年3月、棚田が一面の菜の花畑になります。場所は、徳島県神山町江田。 この美しい景色が、どのように作られるのか? 夏のはじまりの6月初旬、江田のみなさんを密着取材してきました。 第1弾は「脱穀編」です。
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FEATURE.155
- 「藍のれん」が風になびく、徳島らしい店構え。その魅力とは?
- まちを歩くと、藍のれんをかけた店が軒を連ねた風景が広がっている-。 蒅(すくも)づくりの本場である徳島でそんな景色を見られると素敵ですよね。徳島らしさを生かしたまちづくりを目指し、一般社団法人イーストとくしま観光推進機構では、飲食店が店先に掛ける「藍のれん」の製作に係る費用を助成する制度を2021年に創設しました。 藍のれんの魅力を伝えるため、本制度を使ってオーダーメイドの藍のれんを製作した3店の飲食店にお話を伺ってきました。 *徳島県では、2017年より7月24日を「とくしま藍の日」と定め、7月を「とくしま藍推進月間」として、さまざまなイベントを通して藍の魅力発信に取り組んでいます。
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FEATURE.154
- 日本一低い山が徳島にある?!
- 日本一高い山といえば富士山ですが、日本一低い山といえば、、? 皆さん、ご存じでしょうか。 実は徳島にあるんです。名前は「弁天山(べんてんさん)」 知られざる魅力たっぷりの山について、紹介します。
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FEATURE.153
- 板野町四国八十八ヶ所霊場めぐり
- 板野郡板野町には四国八十八ヶ所霊場が三寺あります。 第3番札所金泉寺、第4番大日寺、第5番地蔵寺。 行程7キロ弱で道中は起伏が少ないので、3箇所を歩いて巡ることもできます。 歩いてもよし、車で回ってもよし、自転車でも回るのもよし。
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FEATURE.152
- 鳴門は海産物の宝箱!
- 鳴門海峡の潮流は日本一の速さを誇り、世界三大潮流の一つと言われています。 このため、渦潮が発生し、養分豊富な水が運ばれることが多いです。 これにより、魚たちにとって豊かな餌が提供され、繁殖や成長に適した環境が整っています。 また、鳴門海峡は太平洋と瀬戸内海を結ぶ重要な海の道です。 これにより、多様な魚種が集まりやすくなっていおり、 海流が多様な魚の餌を運ぶ役割も果たし、魚たちが栄養豊富な環境で育ちます。 鳴門市は古くから漁業が盛んな地域であり、多様な漁法が伝承されており、 地元の漁師たちは美味しい魚を獲るための独自のノウハウを持っています。
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FEATURE.150
- 昭和にタイムスリップ!五九郎マルシェ
- 吉野川市鴨島町、商店街の片隅にある小さな赤い鳥居を通り過ぎると、、、 五九郎マルシェは、40年間手付かずの昭和レトロな街並みが残った小さな裏通りで 駄菓子屋さんや昔の遊びなど子どもたちがワクワクする、大人が童心に戻るような内容が てんこもり。 鴨島駅前周辺から日本フネン市民プラザまでの間で開催される 「吉野川マルシェ」と同日に開催される「五九郎マルシェ」に立ち寄ってみては?
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FEATURE.151
- 美郷の高開石積み&シバザクラ
- 吉野川市美郷地区の高開(たかがい)は、日本の山村を代表する文化的・歴史的風景がある地域で、「にほんの里100選」に選ばれ、文化庁の重要文化的景観指定を受けています。 高開は、急峻な土地に農地を開き家を構えるために発展した石積み技術が特徴で、地域の生活、文化、歴史の象徴とされています。美しい石積みは住民の誇りであり、その技術を伝えるため「美郷宝さがし探検隊」で石積み体験が開催されています。
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FEATURE.149
- 16,000本の梅が咲き誇る 阿川梅の里
- 阿川梅の里は徳島県神山町にある、県内最大級の梅林。 30ヘクタールに及ぶ斜面に1万6000本の梅は圧巻。 群生した梅からはほのかに良い香りが漂います。 主に鶯宿と呼ばれる品種が中心で、全部で4種の梅が植えられています。 ドライブコースは昔の細い道もあるので大きめな車だと徒歩コースがオススメです。
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FEATURE.148
- 車窓とローカルフードを楽しむショートトリップ 南小松島駅篇
- 徳島市の南に位置する小松島市はかつて四国の玄関と言われ、大阪や神戸、対岸の和歌山などと結ぶ航路が就航し、昭和40年代には年間200万人もの人々が行き来するにぎやかな港町でした。 今も町にはその名残があり、市外から来た人にフレンドリーに接する雰囲気があります。 徳島駅から汽車に乗って、南小松島駅に向かって小旅行に出かけてみましょう。
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