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自然 記事一覧

  1. FEATURE.172
    渦潮と阿波おどりだけじゃない
徳島の日本一って?
    渦潮と阿波おどりだけじゃない 徳島の日本一って?
    # 観光スポット # グルメ #自然
    徳島と聞いて、あなたは何を思い浮かべますか? 渦潮? 阿波おどり? もちろんどちらも徳島のアイコンとして重要なコンテンツですが、印象的なこれらのほかにも、徳島には「日本一」のものがいくつもあります。今日はそんな知る人ぞ知る徳島の日本一をどーんと紹介しちゃいます!

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  2. FEATURE.168
    徳島の新たな観光拠点「tonaru」を巡る旅
    徳島の新たな観光拠点「tonaru」を巡る旅
    #アクティビティ # 観光スポット #自然
    2024年6月1日にグランドオープンした「tonaru」は、徳島県の豊かな自然と文化を体感できる観光施設。旧小学校・幼稚園の建物をリノベーションしたレトロな建築を舞台に、幅広い体験を楽しむことができます。 この記事では、生まれ変わった、かつての学び舎の魅力に迫ります。

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  3. FEATURE.166
    神秘の花を観賞!
蓮おすすめスポット in鳴門
    神秘の花を観賞! 蓮おすすめスポット in鳴門
    # 観光スポット #自然
    徳島県鳴門市は、全国のれんこん三大産地の1つして挙げられる名産地。 そのためれんこんを栽培するための畑がたくさんあり、夏になると市内の様々な場所で蓮を見かけます。 今回の特集では、そんな蓮が見られるおすすめのスポットをご紹介します。

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  4. FEATURE.161
    直火の焚き火OK!標高1,000mにあるキャンプ場「四国山岳植物園 岳人の森」で神山の自然を大満喫
    直火の焚き火OK!標高1,000mにあるキャンプ場「四国山岳植物園 岳人の森」で神山の自然を大満喫
    #アクティビティ #自然
    自然が豊かな徳島を楽しむのに外せない遊びが「キャンプ」!せっかくなら、とことん自然を体感できるスポットで過ごしませんか?今回ご紹介するのは、神山町にある『四国山岳植物園 岳人の森』(以下、岳人の森)。標高1,000mの高山植物園の敷地内にあるオートキャンプ場で、県内外のキャンプ好きが足を運んでいます。その理由の一つが“直火”のキャンプができること。野遊びを極めるのにぴったりなフィールドをご紹介します。

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  5. FEATURE.157
    鳴門の海を満喫し尽くす特等席が誕生!鳴門ウチノ海爽快クルージングとは?!
    鳴門の海を満喫し尽くす特等席が誕生!鳴門ウチノ海爽快クルージングとは?!
    #アクティビティ # 観光スポット #自然

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  6. FEATURE.156
    一生に一度は見たい!江田の菜の花 – 脱穀編 −
    一生に一度は見たい!江田の菜の花 – 脱穀編 −
    #自然
    毎年3月、棚田が一面の菜の花畑になります。場所は、徳島県神山町江田。 この美しい景色が、どのように作られるのか? 夏のはじまりの6月初旬、江田のみなさんを密着取材してきました。 第1弾は「脱穀編」です。

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  7. FEATURE.151
    美郷の高開石積み&シバザクラ
    美郷の高開石積み&シバザクラ
    # 観光スポット # 伝統・文化 #自然 #歴史
    吉野川市美郷地区の高開(たかがい)は、日本の山村を代表する文化的・歴史的風景がある地域で、「にほんの里100選」に選ばれ、文化庁の重要文化的景観指定を受けています。 高開は、急峻な土地に農地を開き家を構えるために発展した石積み技術が特徴で、地域の生活、文化、歴史の象徴とされています。美しい石積みは住民の誇りであり、その技術を伝えるため「美郷宝さがし探検隊」で石積み体験が開催されています。

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  8. FEATURE.149
    16,000本の梅が咲き誇る 阿川梅の里
    16,000本の梅が咲き誇る 阿川梅の里
    # 観光スポット #自然
    阿川梅の里は徳島県神山町にある、県内最大級の梅林。 30ヘクタールに及ぶ斜面に1万6000本の梅は圧巻。 群生した梅からはほのかに良い香りが漂います。 主に鶯宿と呼ばれる品種が中心で、全部で4種の梅が植えられています。 ドライブコースは昔の細い道もあるので大きめな車だと徒歩コースがオススメです。

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  9. FEATURE.145
    ジャパンブルーの源
「すくも」づくり
    ジャパンブルーの源 「すくも」づくり
    # アート・工芸 # 伝統・文化 #自然 #歴史
    徳島県名西郡石井町は吉野川の氾濫原であったため、洪水がもたらした肥沃な土壌が藍の栽培に適していました。 現在も藍染の染料の元となる「すくも」が作られています。 春に種をまき、夏の暑いころに刈り取り。 寒い冬の3ヶ月間、4~5日に一度、水をかけ、混ぜ合わせ、 また積みあげる作業を繰り返します。 ジャパンブルーを染める阿波藍は自然のチカラと職人の奮励で産み出されているのです。

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  10. FEATURE.144
    吉野川の第十堰
    吉野川の第十堰
    # 観光スポット #自然 #歴史
    吉野川の第十堰は河口より約14キロ上流、石井町と上板町の間に位置する江戸時代中期に中期に作られた固定堰。 人工構造物と自然の調和を感じさせる吉野川を代表する景色のひとつ。 4月中頃から上板町川の魚道を体長8センチほどの稚鮎が上流を目指して遡上します。

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